【ローマ26日AFP=時事】水泳の世界選手権は26日、当地で競泳種目が始まり、初日から6つの世界新記録が生まれた。女子400メートル自由形で地元イタリアのフェデリカ・ペレグリニが史上初めて4分を切る3分59秒15で優勝した。(写真は、金メダルを手に喜ぶ女子400メートル自由形優勝のペレグリニ)
また、男子400メートル自由形でもポール・ビーデルマン(ドイツ)がイアン・ソープ(オーストラリア)が持つ世界記録を0秒01更新する3分40秒07で優勝した。女子400メートルリレーはオランダが3分31秒72の世界新で制した。またこの種目では、ドイツの第1泳者のブリッタ・シュテフェンが100メートル自由形の世界新となる52秒22をマークした。
準決勝では、女子200メートル個人メドレーでアリアナ・クーカーズ(米)が2分7秒03の世界新記録を樹立し、女子100メートルバタフライでサラ・ショーストレム(スウェーデン)が、女子で最も古いもののひとつである2000年の世界記録56秒61を更新する56秒44をマークした。
時事通信によると、男子100メートル平泳ぎで立石諒、末永雄太が敗退。女子100メートルバタフライの加藤ゆか、同200メートル個人メドレーの福田智代も決勝に進めなかった。 〔AFP=時事〕(2009/07/27-12:23)